パチスロ新規制(6号機)で知っておきたいポイント

2017年10月7日

パチスロの6号機はどうなる?新規則で知っておきたいポイント

 

本日(2017年7月11日)より、パチンコ/パチスロ新規制に対するパブリックコメントが開始されました。
警察庁の公表だと「パブリックコメント(規則改正案に対する意見募集)は、7月11日から8月9日まで行う」とのことです。(皆さん、どんどん意見を書きましょうw)

今回は、この新規制について徒然なるままに書かせて頂きます。

※ちなみに、パブリックコメントとは、法令を施行する過程で、民衆の意見を反映する方法です。要は、これまで既に出ているパチンコ/パチスロ新規則について、「意見を言える」期間です。

その後、「施行期日は、平成30年2月1日とする」とされています。この後に型式試験を行う機種は、新基準(6号機)が適応されます。
(関係者によると「射幸性の抑制が強く打ち出されたものになること自体は避けられない」という見通しとのことで、あまり出玉に関係する文句は通らないと見た方が良さそうです。)

今回の規制の最も大きなポイントは?

「これまでの型式試験の出玉率の低減と新試験区間の導入(=1600G)」です。
・短時間出玉(400G):300%➡220%
・新設区間出玉(1600G):なし➡150%
・中時間出玉(6000G):150%➡126%
・長時間出玉(17500G):120%➡115%
これで、爆発力のある機械は型式試験を通らなくなるプラス、長時間出玉での抑制で、
ホールに出回る台の出玉率は最大で109%位になるというのが大方の予想です。

また、今回の規制はノーマルタイプにもかかって来ており、
「大当たり1回の払い出し枚数の最大が480枚➡300枚」となっている為、ジャグラーやハナビにも影響が出ます。

5号機の初期もこれ位の出玉率が主流でしたが、時が経つに連れて、色々な仕様が開発され、現在では、119%などの機械も出て来ていますので、個人的にはメーカー開発者の方々の努力に大いに期待したい所ですが・・・。
(昔メーカーにいた時期があるので分かりますが、パチスロの開発者の方って、実は相当優秀な方も多くいらっしゃるので。)

まあ、個人的にはそれほど悲観的ではないですが、規則より、自主規制の方が厳しそうですね。

ちなみに、完全な余談ですが、警察庁の規制の目的は「出玉を抑制することで取り返そうという射幸心を抑制し、依存症を軽減する」ということらしいですが、かなりはてなマークが浮かびますね。上を規制しても、下の規制を強くしないと全く意味がないと思いますが・・・。
カジノの導入がいよいよ真実味を帯びて来た為、そちらへの移行を進めて行くべく、パチスロ業界は縮小させる動きなのでしょうか?(お上の力には逆らえないですが、そうなると悲しいですね。)

まあ、大昔は105%がマックス出玉率の時代もあったと聞いていますので、いわゆる「大衆娯楽」への回帰でしょうか。
ただ、パチスロだけを規制しても、本当のギャンブル依存症の人は他のギャンブルに流れるきもしますが。

文句ばっかり行っていても仕方がないので、ホールやメーカーには頑張ってほしいものです。いい加減、派手な筐体で役ものが動いて、無駄にお金がかかる産廃を量産するのはやめて、本当に面白い機械を作ってほしいです。ぜひ「ゲーム性」で勝負して下さい。

ユーザーは派手な液晶とか見た目とか期待してないですよ(いやマジで)
「この台派手だから打とう」とか思わないですから。出目とゲーム性で楽しませて下さい!!ほんまに頼みますよ!!!!!

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